栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号
今回は、サッカースタジアム建設に関する住民監査請求の結果について、災害時要配慮者への対応について、千塚産業団地の事業の検証についての3問質問をいたします。 まず、第1問目は、サッカースタジアム建設に関する住民監査請求の結果についてであります。
今回は、サッカースタジアム建設に関する住民監査請求の結果について、災害時要配慮者への対応について、千塚産業団地の事業の検証についての3問質問をいたします。 まず、第1問目は、サッカースタジアム建設に関する住民監査請求の結果についてであります。
1つは、サッカースタジアム建設に伴う住民監査請求について、2つは学校法人栃木シティ学園の進捗状況について、3つは第2次栃木市定員適正化計画についてお尋ねしたいと思います。 発言要旨1、サッカースタジアム建設に伴う住民監査請求について伺いたいと思います。まず最初に、サッカースタジアムについては議会ごとに質問をして、残念ながら納得できる答弁はありませんでした。
その後、岩舟町の市有地を練習場用地として取得、観光農園いわふねの株式を取得してグループの傘下に入れ、さらに市民が気軽に利用できた陸上競技場、野球場、サッカー場を潰してまで土地を提供し、岩舟総合運動公園内にサッカースタジアムの建設を許可。しかも、市は使用料、土地使用料、固定資産税を10年間ただにするという優遇措置を取ったのであります。
1つ、旧小野寺北小学校の財産処分について、2つ、サッカースタジアムについて、3、職員のマイナンバーカードの取得について質問したいと思います。 発言要旨1、旧小野寺北小学校の財産処分について。サッカースタジアムについて過去に何回か質問してまいりましたが、納得できる答弁は私にはありませんでした。法的にも特定企業と行政の結びつき、市民感覚的にもたくさんの問題があることを申し上げてきました。
日本理化工業所とそのグループ企業については、サッカースタジアムの建設をはじめ、市政運営に深く関わってきているというのが実態であります。一民間企業とこれほどまでに緊密な関係になっていいのでしょうか。市民から見れば、癒着があるのではないかと見られても仕方がありません。これまでの一連の動きを見ますと、公平・公正な市政運営がゆがんできているということを指摘せざるを得ません。
1つは、サッカースタジアムについて、2つはICT教育について、3つは中期的組織の見直しについて、順次質問をしたいと思います。 まず、最初に申し上げたいことがございます。9月議会でも申し上げましたが、再び栃木市の行政、大丈夫なのかの危惧を強く持っていることを述べたいと思います。11月17日、議員有志主催で下都賀農政事務所次長から県農政の現状と課題、副市長から本市農業の未来について講演を受けました。
サッカースタジアムがどのような波及効果を及ぼすかはこれからになるが、地域の活性化につながり、公益性はあると考えているとの答弁があり、さらにこれを受けて、ホームの試合数が少ない中での地域への影響を質したのに対し、スポーツ教室や選手との交流など、試合を見ること以外にもスタジアムを使ってもらうことは可能である。
サッカースタジアムの土地使用料、固定資産税の免除についてであります。6月議会に引き続き質問いたします。第1点目は、栃木市公園条例第22条「使用料の減免」の減免基準についてであります。栃木市公園条例第22条では、「市長は、公益上その他特別の理由があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる」となっております。
発言明細1、サッカースタジアム建設についてであります。現在岩舟町で建設中のサッカースタジアムは、今年4月より工事が始まり、今ではグラウンドも整備され、天然芝の養生、ナイター設備、観客席などが整いつつあり、工事は着々と進んでいる様子がうかがえます。
2019年2月にサッカースタジアム整備等の要望書が提出され、市は検討に入りました。 2019年5月に連携協定を締結し、スタジアム整備の進捗状況についての報告が市議会にもありました。 2019年6月、株式会社観光農園いわふねへの経営の移行というのですか、それがありました。
1つ、サッカースタジアムについて、2つ、合併10年の総括についてであります。 それでは、発言要旨1、サッカースタジアムについてお伺いいたします。この問題は、2019年6月、12月、今年の3月議会でも一般質問をいたしましたが、私にとっても市民にとっても納得できない答弁ではなかったのか、そのような声も聞いております。
私が言うのは、もっと安心安全な場所に変えてくれと、例えばサッカースタジアムの駐車場であれば、雨が降ったときはここは駐車場を使えませんよと、そういうのをできますけれども、斎場の場合は止めるわけいかないのですよ、もう予約がびっちり入っているのですから。だから、そういう安心安全な場所を私は選んでもらいたい。これは、今だって変えられるのですよ。
他の地域の状況などを見ますと、こういったサッカークラブが運営していくに当たって、スタジアムの整備等を地元の自治体が大きく関与して行っている事例なども見受けられますので、そういった意味では、ある程度今回のようなサッカースタジアム建設について市が支援をしていくということは、問題はないのかなというふうには思っております。
サッカースタジアム建設問題も、市内にただクラブチームがあるというだけで税金や市有地を無条件で使うということ、これを許すわけにはいきません。私企業は営利を追求します。市という公から支援を求めるならば、公益を意識してもらわなければなりません。どう意識させるのか、これが問題です。今までこれができていなかった。 自治体が施設を設置する場合には、その目的があります。今度は大平のさくら球場に入ります。
〔20番 広瀬義明君登壇〕 ◆20番(広瀬義明君) 貸すとなりますと、確かにサッカースタジアムですとかなり広大な土地が必要になってまいります。そうした場合に、貸すということですと岩舟総合運動公園内でおさまり切れないのではないか、そういうふうに危惧をするわけでございますけれども、近隣の市有地を含めたスペースで間に合うのでしょうか。その辺の構想というのはまだお立てになっていない。
続きまして、発言要旨3、サッカースタジアム建設についてであります。この件につきましては過日、議員研究会で説明がありましたが、再確認の意味を含めまして質問させていただきます。明細(1)地域選定に当たっての経緯についてであります。現在岩舟の三谷地区にサッカーの練習場が造成中であり、今年の3月に完成予定ということをお聞きしております。
また、栃木SC野木町民デーでは、宇都宮のサッカースタジアム付近で係留飛行体験を実施しており、大変好評でしたので、今後も町外での活用範囲を広げていきたいと思っております。 次に、観光、教育の面からも、子供たちへの係留体験の企画は考えているか伺うのご質問にお答えいたします。 町で熱気球体験教室を開催し、親子に熱気球の仕組み、飛ぶ原理など、理科の授業的なものを取り入れた体験教室は実施しております。
(22番 中山富夫議員登壇) ◆22番議員(中山富夫) 次に、スポーツ振興策についてのうち、サッカースタジアムの附帯施設整備について担当部長に質問させていただきます。 このたび、サッカー協会の悲願でありました人工芝サッカー場の建設が決まり、平成30年6月ごろには一部供用開始とのことであります。
また、緊急対処自体とは、武力攻撃の手段に準ずる手段を用いて多数の人を殺傷する行為が発生した事態、または当該行為が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態であり、例えば攻撃対象施設等の分類であれば、原子力事業所の破壊や石油コンビナート等の爆破、サッカースタジアムや野球場などの大規模集客施設や東京駅などのターミナル駅などでの爆破などが挙げられるとともに、攻撃手段による分類としては、多数の
ですから、その辺をもっといろんな形でPRしてほしいのと、サッカーがほとんど使ってるわけですから、町長にちょっとお伺いしたいんですけれども、あそこをちょっと考えると、サッカースタジアムにしたいかなと考えてますけれども、町長の意見がありましたら。 ○議長(大島菊夫君) 町長。