28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

栃木市議会 2021-06-01 06月01日-02号

1つは、サッカースタジアム建設に伴う住民監査請求について、2つ学校法人栃木シティ学園進捗状況について、3つは第2次栃木定員適正化計画についてお尋ねしたいと思います。  発言要旨1、サッカースタジアム建設に伴う住民監査請求について伺いたいと思います。まず最初に、サッカースタジアムについては議会ごと質問をして、残念ながら納得できる答弁はありませんでした。

栃木市議会 2021-03-26 03月26日-06号

その後、岩舟町の市有地練習場用地として取得、観光農園いわふねの株式を取得してグループの傘下に入れ、さらに市民が気軽に利用できた陸上競技場野球場サッカー場を潰してまで土地を提供し、岩舟総合運動公園内にサッカースタジアム建設を許可。しかも、市は使用料土地使用料固定資産税を10年間ただにするという優遇措置を取ったのであります。  

栃木市議会 2021-03-02 03月02日-02号

1つ、旧小野寺北小学校財産処分について、2つサッカースタジアムについて、3、職員のマイナンバーカードの取得について質問したいと思います。  発言要旨1、旧小野寺北小学校財産処分について。サッカースタジアムについて過去に何回か質問してまいりましたが、納得できる答弁は私にはありませんでした。法的にも特定企業行政の結びつき、市民感覚的にもたくさんの問題があることを申し上げてきました。

栃木市議会 2020-12-16 12月16日-06号

日本理化工業所とそのグループ企業については、サッカースタジアム建設をはじめ、市政運営に深く関わってきているというのが実態であります。一民間企業とこれほどまでに緊密な関係になっていいのでしょうか。市民から見れば、癒着があるのではないかと見られても仕方がありません。これまでの一連の動きを見ますと、公平・公正な市政運営がゆがんできているということを指摘せざるを得ません。  

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

1つは、サッカースタジアムについて、2つICT教育について、3つ中期的組織の見直しについて、順次質問をしたいと思います。  まず、最初に申し上げたいことがございます。9月議会でも申し上げましたが、再び栃木市の行政、大丈夫なのかの危惧を強く持っていることを述べたいと思います。11月17日、議員有志主催下都賀農政事務所次長から県農政の現状と課題、副市長から本市農業の未来について講演を受けました。

栃木市議会 2020-09-28 09月28日-06号

サッカースタジアムがどのような波及効果を及ぼすかはこれからになるが、地域活性化につながり、公益性はあると考えているとの答弁があり、さらにこれを受けて、ホームの試合数が少ない中での地域への影響を質したのに対し、スポーツ教室や選手との交流など、試合を見ること以外にもスタジアムを使ってもらうことは可能である。

栃木市議会 2020-09-03 09月03日-04号

サッカースタジアム土地使用料固定資産税の免除についてであります。6月議会に引き続き質問いたします。第1点目は、栃木公園条例第22条「使用料減免」の減免基準についてであります。栃木公園条例第22条では、「市長は、公益上その他特別の理由があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる」となっております。

栃木市議会 2020-06-10 06月10日-03号

1つサッカースタジアムについて、2つ、合併10年の総括についてであります。  それでは、発言要旨1、サッカースタジアムについてお伺いいたします。この問題は、2019年6月、12月、今年の3月議会でも一般質問をいたしましたが、私にとっても市民にとっても納得できない答弁ではなかったのか、そのような声も聞いております。

栃木市議会 2020-03-02 03月02日-05号

私が言うのは、もっと安心安全な場所に変えてくれと、例えばサッカースタジアム駐車場であれば、雨が降ったときはここは駐車場を使えませんよと、そういうのをできますけれども、斎場の場合は止めるわけいかないのですよ、もう予約がびっちり入っているのですから。だから、そういう安心安全な場所を私は選んでもらいたい。これは、今だって変えられるのですよ。

栃木市議会 2020-02-26 02月26日-02号

他の地域状況などを見ますと、こういったサッカークラブが運営していくに当たって、スタジアム整備等を地元の自治体が大きく関与して行っている事例なども見受けられますので、そういった意味では、ある程度今回のようなサッカースタジアム建設について市が支援をしていくということは、問題はないのかなというふうには思っております。

栃木市議会 2019-12-05 12月05日-04号

サッカースタジアム建設問題も、市内にただクラブチームがあるというだけで税金や市有地を無条件で使うということ、これを許すわけにはいきません。私企業は営利を追求します。市という公から支援を求めるならば、公益を意識してもらわなければなりません。どう意識させるのか、これが問題です。今までこれができていなかった。  自治体施設を設置する場合には、その目的があります。今度は大平のさくら球場に入ります。

栃木市議会 2019-02-27 02月27日-03号

〔20番 広瀬義明登壇〕 ◆20番(広瀬義明君) 貸すとなりますと、確かにサッカースタジアムですとかなり広大な土地が必要になってまいります。そうした場合に、貸すということですと岩舟総合運動公園内でおさまり切れないのではないか、そういうふうに危惧をするわけでございますけれども、近隣の市有地を含めたスペースで間に合うのでしょうか。その辺の構想というのはまだお立てになっていない。

栃木市議会 2019-02-26 02月26日-02号

続きまして、発言要旨3、サッカースタジアム建設についてであります。この件につきましては過日、議員研究会で説明がありましたが、再確認の意味を含めまして質問させていただきます。明細(1)地域選定に当たっての経緯についてであります。現在岩舟三谷地区サッカー練習場が造成中であり、今年の3月に完成予定ということをお聞きしております。

野木町議会 2018-06-08 06月08日-03号

また、栃木SC野木町民デーでは、宇都宮のサッカースタジアム付近で係留飛行体験を実施しており、大変好評でしたので、今後も町外での活用範囲を広げていきたいと思っております。 次に、観光、教育の面からも、子供たちへの係留体験の企画は考えているか伺うのご質問にお答えいたします。 町で熱気球体験教室を開催し、親子に熱気球の仕組み、飛ぶ原理など、理科の授業的なものを取り入れた体験教室は実施しております。

足利市議会 2017-09-07 09月07日-一般質問-02号

(22番 中山富夫議員登壇) ◆22番議員中山富夫) 次に、スポーツ振興策についてのうち、サッカースタジアム附帯施設整備について担当部長質問させていただきます。  このたび、サッカー協会の悲願でありました人工芝サッカー場建設が決まり、平成30年6月ごろには一部供用開始とのことであります。

高根沢町議会 2017-06-07 06月07日-02号

また、緊急対処自体とは、武力攻撃手段に準ずる手段を用いて多数の人を殺傷する行為が発生した事態、または当該行為が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態であり、例えば攻撃対象施設等分類であれば、原子力事業所の破壊や石油コンビナート等爆破サッカースタジアム野球場などの大規模集客施設や東京駅などのターミナル駅などでの爆破などが挙げられるとともに、攻撃手段による分類としては、多数の

壬生町議会 2013-03-07 03月07日-02号

ですから、その辺をもっといろんな形でPRしてほしいのと、サッカーがほとんど使ってるわけですから、町長にちょっとお伺いしたいんですけれども、あそこをちょっと考えると、サッカースタジアムにしたいかなと考えてますけれども、町長の意見がありましたら。 ○議長(大島菊夫君) 町長

  • 1
  • 2